悪質業者にご用心!ありがちな「手抜き」とは

公開日:2022/02/01


悪徳業者は外壁工事でよく「手抜き工事」を行います。外壁工事は手を抜いてもバレにくいため、悪徳業者が多くはびこっているのです。では一体なぜ手抜き工事が多く発生するのでしょうか?ということで今回は悪徳業者にありがちな手抜き工事について「なぜ発生するのか」を中心に解説していきます。

なぜ塗装工事で手抜きが発生してしまうのか

外壁工事には手抜きが多いといいますが、それはなぜなのでしょうか。

下請け会社が手抜きをする

外壁工事は下請け会社に丸投げしている業者も多くあり、この下請け業者が手抜き工事をするケースがあります。下請け業者は元請けの業者が契約した範囲の中で作業を行いますが利益を上げようと工程を省き、塗料を使い回すなどの手抜き工事が発生します。

このようなことに巻き込まれないためには、外壁塗装も行える施工会社を選ぶか、評価の高い実績のある業者に依頼することが大切です。

素人には見抜けないから

外壁工事に手抜きが多い理由はバレにくいから。外壁工事には外壁の洗浄から養生貼り、下塗り、上塗り、塗料、使用回数など専門の方しかわからないような工程がいくつも並んでいます。

さらに塗装が完璧に仕上がりましたといわれても、本当にそうなのか確認する術がないため手抜き工事が行われやすいのです。手抜き工事が行われていたのが発覚するのが、再度外壁塗装を行った時というのもよくある話です。

充分な準備をせず施工する業者もいる

手抜き工事を行う施工会社は準備すらも怠る場合があります。ここでは悪質業者の手口を紹介します。この記事を参考にして被害に遭わないようにしていきましょう

足場を組まずに塗装を行う

外壁の工事の際には、足場を丁寧に組んで工事を行うことが一般的です。なぜなら足場があれば細かなとこまで塗装がしやすい上に、落下する危険も少なく安全に作業が行えるからです。

しかし悪質業者の中には足場を適当に組んでしまう業者が存在します。そのような適当な足場を組んでいると、作業効率が落ちる上に足場が邪魔して塗れない箇所が出てくるなど通常の作業がしにくくなってしまいます。そのため足場を組むのが異常に速かったり、見るからに足場が組まれていなかったりするような場合は注意が必要でしょう。

悪天候でも作業を続行する

塗料は雨などの水分に影響を受けやすいため、晴れの日に塗るのがセオリーです。しかし悪質業者では日数の調整が甘かったり、塗料の扱いが適当であったりするため雨の日でも作業を続ける業者がいます。現在の塗料は水性塗料が多いため塗装中に雨が降ると塗料が流れてしまったり、うまく色が乗らなかったりすることがあります。そのため大雨の中でも塗装を続けるような業者は悪質業者の可能性が高いです。

下処理が適当

外壁が劣化してきたからなどの理由で、外壁塗装を行う場合には経年劣化しているため高圧洗浄でチョーキングやカビ、苔などを流し落とす必要があります。この作業は塗装する前に必ず行いますが、意外と手間がかかる作業ではあります。

そのため悪質業者はこの高圧洗浄の工程を飛ばしてしまうことが多いです。飛ばしてしまうと、塗料の密着力が悪く下地がうまく乗らないため一般的な塗料よりも早く剥がれることになります。

塗料の塗り方・ルールを守らない業者も!

悪質業者の中には、準備を怠る以外に契約にない塗料を使ったり、下処理をしなかったりとルールを守らない業者がいます。この見出しではルール違反をしやすい例をいくつか取り上げているため、外壁工事の際にそのような事がないか注意しておくことが必要です。

養生をしない

外壁塗装を行う場合は、色がついてはいけない部分に養生をします。たとえばサッシや窓、床などですね。しかし悪質業者は養生を行うことが手間だと考えているため使わずに塗ることがあります。そのため工事終了後にサッシや床に塗料がついているような業者には注意が必要です。

使用する塗料を安価なものと交換する

塗料は事前に打ち合わせで色や材料などを決定します。悪質業者の中には事前に打ち合わせで決めた塗料を勝手に安いものに変更することがあります。素人では打ち合わせで決めた塗料の仕上がりと、安い塗料の仕上がりの区別ができないためバレにくい手抜き方法です。塗っている塗料を確認するタイミングがあるようでしたら確認しておくと安心ですね。

塗料を塗る回数を減らす

外壁塗装には塗り方にいくつかの方法がありますが、多く使われているのが「下塗り→上塗り→上塗り」の3段階を行う方法です。しかし塗装を何度も行うことは手間がかかりますし、何より塗料の管理にも気を配らなければいけません。

そのため悪質業者は回数を規定よりも減らし楽をしようとします。塗る回数が少ないと塗料本来の力が発揮されず、短期間で劣化する外壁となり再度塗り直しが必要になります。

 

今回は悪徳業者が外壁塗装でよくやる手抜き工事について紹介しました。手抜き工事が起こりやすい理由にはやはり「素人にはわからないから」という点が大きいです。しっかり知識を身に付け「きちんと施工をしているのか」また説明を聞いた時に「○○の工程が抜けているかも…」などと理解できるようにしておくと悪徳業者も手抜きをしにくくなるはずですよ!

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