外壁塗装の寿命はどれくらい?長く保つために意識するべきポイントも解説!

公開日:2021/11/15

外壁塗装の寿命とは、塗装をしてから次に塗り替えるまでの期間です。それでは外壁塗装の耐用年数がどれくらいで、過ぎてしまった場合どうしたらいいかご存知でしょうか。ここでは外壁塗装の寿命やメンテナンス時期の見分け方、寿命を過ぎた外壁に起こり得るトラブルや自宅の外壁の寿命を延ばすコツなどについてご紹介します。

外壁塗装の寿命はどれくらい?

寿命は長くて10~20年、短い場合は3~4年と塗料によって異なります。

ウレタン

耐久性は安定しており、色あせや汚れに強く施工性などのバランスのよいウレタン塗料は6~8年程度の耐用年数です。最近ではシリコンが主流となってきているため使用頻度は減少傾向にありますが、コストパフォーマンスが高いため塗装工事の費用を抑えたい人におすすめです。

シリコン

耐用年数は8~15年と幅が広く、豊富な種類があることが特徴となります。色落ちや汚れに強く、防カビ性や防藻性に優れています。品質に対してコストパフォーマンスが高く、耐久性もある程度期待できるでしょう。外壁や屋根の塗り替えでもっとも多く使用されており、どれを使用したらいいか迷っている人におすすめです。

ラジカル

2012年に発売された耐久性に優れた塗料で14~16年ごとの塗り替え向きです。紫外線や雨風で発生する劣化因子を抑えるために開発された塗料となります。シリコン同様コストパフォーマンスが高く、カビや藻が気になる人におすすめです。

フッ素

耐用性はとても高く、15~20年ごとの塗り替えにおすすめですが、コストも高いです。耐候性や耐寒性、耐熱性に優れており光沢感も高いでしょう。耐用年数が長いものを求めている人や外壁の劣化の修復を充分に対応している外壁におすすめです。

無機系

高耐久の塗料で15~25年程度の耐用年数です。耐候性が強く、劣化しにくいのが特徴となります。フッ素やシリコンの塗料に無機質な材料を混ぜており、元となる塗料や無機材の配分によって品質は変わります。

外壁のメンテナンス時期を見分ける方法

定期的なメンテナンスが必要とはいえ、どのような状態になったら塗り替えるべきかわからない人も多いのではないでしょうか。メンテナンスを見分けるサインを見ていきましょう。

色あせ

外壁が新築当初よりも色があせてきてしまっていたら、塗り替えを検討したほうがいいかもしれません。色があせてきているということは、塗膜の劣化が始まっていることを示しています。

剥離・膨れ

表面の塗装と下地の付着力が弱まることで、塗膜がはがれてしまうと、そこから雨水などが入ってきて構造的なダメージに発展することもあります。また、同じく下地と塗料の相性が悪くなって、塗膜が浮いて膨れてしまうと、そこにひびが入って浸水してしまうことがあるようです。

チョーキング

手で触ったときにチョークを触った後のような粉が手につく場合は、直射日光や紫外線、風雨などが原因で外壁の塗装がはがれている状態です。この状態を放置しておくとカビの発生やひび割れに発展することもあります。

ひび割れ

縦や横にひびが入っているのを見つけたら注意が必要です。とくに横に走っている場合は、そこから浸水して内部が腐る原因にもなります。

寿命が過ぎた外壁を放っておくとこんなトラブルの元にも!

メンテナンスを行わずに放っておくとどのようなトラブルが起きるのか見ていきましょう。

すきま風

メンテナンスを怠っていると、破損やひび割れの原因となり、すきま風に悩まされることもあります。台風や大雨の直後に小さなひびから破損まで発展する場合もあります。

雨漏り

紫外線や風雨にさらされることでダメージを受け劣化するようです。それとともに防水性も失われていくため、放っておくと雨漏りの原因となります。

補修費の増加

メンテナンスを行わずに放置しておくと劣化が進み、次回の補修費が増えてしまいます。最悪の場合には、建て直しが必要な状態にまで発展することもあり、結果的に損につながるようです。

見栄えが悪い

10年以上何もメンテナンスをしていないと塗装がはがれてきます。また、ひび割れが目立ち、色あせも激しくなります。ぼろぼろの外壁は近隣からの評価も下がるでしょう。

外壁塗装の寿命を延ばすためには?

塗料の種類によって寿命は決まっているため、それ以上に伸ばすことはできませんが、限界まで長く保つにはどうしたらいいでしょうか。

耐用年数が長い塗料

外壁用の塗料には最短で6年、最長で25年程度のものがあります。耐用年数が長いほどコストはかかりますが、できる限りメンテナンスを減らしたいのであれば自分の予算の中で最長の耐用年数の塗料を選ぶことをおすすめします。

優良業者を選ぶ

悪徳業者に依頼してしまうと、塗装がはがれやすく、すぐに再塗装が必要になってしまうようです。必ず複数の業者から相見積もりを取り、見積内容が具体的で納得の行くものかチェックします。また、作業者が資格を所有しているかなどについても確認してから依頼しましょう。

 

外壁塗装の寿命は塗料と業者によって短くもなり長くもなります。なるべく長く美しい状態を保つために、耐用年数の長い質のいい塗料を選び、技術力のある業者をしっかりと選んで依頼することが大切です。

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