外壁塗装の塗り替え方には3種類ある?どの塗装方法がおすすめ?

公開日:2022/04/15


外壁を塗り替える際、塗り替え方にはいくつかの種類があることをご存知ですか?外壁は塗り方によって質感や耐久性などが変わってきます。そこで今回は外壁塗装の塗り方の3種類を紹介します。もし外壁塗装の塗り替えを考えているなら、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

外壁塗装の塗り替え方は3種類ある

外壁塗装の方法には

・ローラー工法
・吹付け工法
・刷毛工法

の3種類があります。ここでは3つの塗り方の特徴を紹介していきます。

ローラー工法

ローラー工法はほとんど原液の状態で、ローラーを使用し、手作業で塗っていく方法です。騒音問題になりにくく近隣の方に迷惑がかからないことや、手作業のおかげで塗膜が厚くなり耐久性が高くなるなどのメリットがあります。ウールローラーが一般的ですが、外壁の痛みがひどく強い塗膜を形成したい場合には砂骨ローラーを使用します。

一方デメリットは工事の手間がかかることや、乾燥時間が長くなること。また職人さんの技術次第ででき上がりが左右される側面もあります。

吹付け工法

スプレーガン、コンプレッサーといった期間を使用して外壁に塗料を吹き付けていく方法が吹付け工法です。作業中に大きな音がするためローラー工法とは違い近隣の方への配慮が必要でしょう。メリットは手作業に比べて塗装時間が長いことや、塗料をムラなく塗ることができる点です。

反対にデメリットは、吹きつけに使用する塗料を希釈して使うため塗膜がうすくなる。騒音がひどく近隣住民の方に迷惑がかかるなどが挙げられます。他にも、吹きつけている塗料が飛散して他の家の壁や洗濯物などに付かないよう配慮することも必要です。

刷毛

刷毛を使った塗装は、ローラーや吹付けに比べて小さい道具を使うため、端や角を塗装するのに向いています。

またローラーや吹付けよりも職人の経験や腕によって左右されやすく仕上がりは人次第になってしまいます。刷毛で塗装できるのは細かい部分か、部分的な補修の際に限られ、面積の多い部分はローラーや吹付けで補うようです。

吹き付け塗装よりローラー塗装が一般的?

結論からいうと、外壁工事の塗装は吹き付けよりローラーがメインです。またローラーの場合は細かい部分が塗りにくいため刷毛を併用する場合もあります。しかしそうはいったものの、吹き付け塗装で外壁塗装を行うことも。たとえば重厚感のある仕上がりを希望される方がいる場合や、リシンやスタッコのような仕上げを行う場合です。このような仕上がりは吹き付け出ないと実現しえないので、吹き付けで施行を行います。

しかし現在はサイディングボードという外壁が定着し、吹き付けで塗装する職人が減っているのが現状です。なぜならサイディングボードは、ただ板を貼り付けるだけで済んでしまうからです。今の若手の職人には吹き付け施行を行ったことがない方も多いといいます。

サイディングボードの特徴

ここでサイディングボードについても触れておきます。サイディングボードとは貼り付けるタイプの外壁材を指します。サイディングボードは現在、主流の外壁材となっており、施工しやすく耐久性が高いのが特徴です。

また工場で生産するため、品質が安定していることや大量生産が可能なのもサイディングの強み。種類も窯業系、金属系、木質系、樹脂系の4種類ありデザイン重視性や価格などさまざまな観点から選ぶことが可能です。

どの塗り方を選ぶべき?

ここまで壁塗装の種類を紹介してきましたが、結局のところどの塗り方を選ぶべきなのでしょう。

基本的に職人が選択する

手塗りを行うか吹付けを行うかは素人が決めるより、職人や業者の方が決める場合がほとんどです。吹付けでどうしても外壁工事をして欲しくても、無理な材料や場所が悪ければ断られるでしょう。

吹きつけは騒音が発生するほか、風で舞いやすいので周囲に気を配らなければなりません。近隣の住民の方から苦情がくれば、施行方法を練り直す必要も出てきます。そのためほとんどの場合、手塗りの可能性の方が高いですし、施工方法を決められるケースは少ないでしょう。

仕上がりを考慮する

外壁の仕上がりによって吹付けでしか実現できないものもあるため、その場合は吹付けで施行を行います。先程紹介した重厚感の仕上がりやリシン、スタッコのような外壁をつくる場合です。

仕上がりの美しさに差はある?

ローラーや刷毛などの手塗りと、吹付けによる塗装の仕上がりは実際素人に違いはわからないといえます。20~30年前まではローラーの品質が悪く、吹付けの方がキレイに仕上がっていました。

しかし近年ではローラーも刷毛も非常に品質が上がっておりキレイに塗りやすくなっています。そのため「外壁を美しくしたいから絶対吹付け!」とこだわらなくとも、職人や業者に委託すればキレイな外壁を作ってくれるでしょう。

 

今回は外壁塗装の塗り方を3種類紹介しました。外壁塗装にはローラー、吹付け、刷毛の3種類の塗り方がありました。ローラーは大部分を塗れるが手作業になる、吹付けは大部分をサッと塗れるが騒音が気になる、刷毛は細かい部分を塗るのに適している、といった感じです。外壁塗装の際の参考にしてみてください。

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