依頼前に確かめよう!自分で外壁診断を行う際のチェックポイントとは

公開日:2022/12/01


年々暮らすうちにつれて、さまざまな問題が出てくるのが家というものです。いろいろある中で、外壁の劣化もそのひとつに数えられます。外壁塗装工事する前に自分でもできることは何か?今回の記事では、業者選びのポイントなどもおさえつつ、簡単にできるセルフ診断について解説します。

外壁診断はなぜ必要なのか

近所で外壁塗装が始まったりすると「うちも近々やらないと」と考える方もいることでしょう。家というものは、どんなに大切に扱っていても、長年住み続けているとあちこち傷んでくるものです。常に雨風にさらされている外壁はその最たるもので、ほかのものと比べても劣化の激しいジャンル。月日の経過によって、塗装が色褪せたり、剥がれ落ちたり、と見た目の面でいろいろな影響が出てきます。何とかしたい、と専門業者に任せる前に、外壁の現状をしっかりと把握しておくことが大切です。

事前に外壁診断するメリットは、3点あります。

・塗り替え時期のタイミングが明確になること
・外壁塗装にともなう補修工事の有無がわかること
・だいたいの見積額をつかめること

つまり、外壁診断することで、メンテナンス計画の見通しが立ち、開始時期や問題点、予算面もはっきりした上で、最適な工事がスムーズに進められる、ということです。この診断のプロセスを省略すると、予期せぬ出費がかさみ、不完全な工事に終わってしまうことにもなりかねません。事前の外壁診断は、いわば、登山でいうところのルートマップのような役割を果たす、といっていいでしょう。

簡単にできる4つのチェックポイント

では、自分で外壁診断する場合に、どんなチェック項目があるのでしょうか。代表的なものでは4つのポイントがあります。

ひび割れ

はじめに、外壁にひび割れがあるかどうか、確認してみましょう。このひび割れは構造クラックというもので、じつに厄介。放っておいた場合、やがてひび割れに水がしみ込んで雨漏りの要因にもなります。

チョーキング

続いては、チョーキング問題です。あるとき、なにげなく民家の壁にもたれたら、背中にチョークのような白い粉がついていた、という経験をした方もいることでしょう。実は、この白い粉は外壁の劣化を示すサイン。外壁を保護するはずの塗料効果が失われ、粉化している状態を表しています。そのままにしておくと、外壁の耐久性に問題が生じることもり、注意が必要です。

汚れ

壁に付着した汚れもまた、無視できないチェックポイントで、外壁塗装の役割のひとつ、防水効果が薄れている証拠になります。

カビやコケ

似たような症状として、カビやコケが発生していないかどうか、確かめるのも重要。というのも、カビが壁の内側まで入り込んでいると、構造材そのものを新しいものにする必要性が出てきます。この症状を見つけた時点で早めに手を打つのが肝心です。

専門家が行う外壁診断ならもっと細かく状態が分かる?

前述したのは初心者でもわかりやすいセルフチェックですが、専門家の診断はさらに詳しく状態を分析してくれます。ひび割れを例に挙げれば、大きさが0.3mmを超えるかどうかが補修を行う基準になります。数値内におさまっている限り、防水面で緊急を要する心配はそれほどありません。

ただし、0.3mm以上になっている場合は問題。この状態までいくと、すでに水の通り道ができて、進行レベルによっては、じきに建物の中まで浸水する恐れがあります。浸水、つまり、雨漏りすれば、やがて内部の断熱材や柱を腐らせ、カビの一種、アスペルギルスの発生を引き起こす事態にもなりかねません。このカビは、アトピーやアレルギー性気管支肺アスペルギルス症などの症状の原因。できれば早めに対処したいトラブルです。

説明してきたように、素人の目では軽いひび割れに見えても、大きさによっては雨漏りにもつながり、果ては健康にも悪影響をおよぼす可能性もあります。自分で判断つかないときは、専門家の力を借りるのもひとつの方法です。

診断をしてもらう業者を選ぶには?

納得のいく外壁塗装のためには、専門業者のセレクトがポイントになってきます。この項目では、業者選びに大切なポイントをいくつか紹介していきましょう。

最初に、担当業者が建築士、あるいは外装劣化診断士という資格を持っているかどうかがひとつの目安になります。有資格者だからこそ、豊富な専門知識をもとにした正確な診断が可能。事前の診断は、今後の外壁塗装工事のベースとなるだけに非常に大事です。同時に、診断の丁寧さも判断材料になります。パッと目につくところだけでなく、屋根裏やふだん意識しない高いところなど、労を惜しまずに仔細に診てくれる業者は、信頼性も良好。

最後に、的確な診断で得られた情報をわかりやすい言葉で説明してくれるかどうかという要素も鍵になります。報告の段階でわかりにくく、言葉足らずの説明を終始されるとせっかくの診断が台無しに。繰り返すようですが、診断は外壁工事の足掛かりとなるものです。診断内容が頭にしっかり入らないと、あとの展開も明確なものになりません。

まとめ

いかがでしたか。家を所有するということは、問題が起こるたびにそのつど、手入れが必要になることでもあります。いろいろある中で、外壁塗装は経年劣化が表れやすいジャンル。家を手に入れた時点でいつかは取り組まなければならない問題といえるでしょう。今回の記事で紹介した内容と参考に、これからの住まいづくりに役立ててみてください。

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